終章
「ゆかいな仲間たち





 平城12年 3月末。
 神龍軍団の戦いを終えた東京華撃團は東京歌劇団として活動していた。舞台稽古に明け暮れる日々が続くある日、大河が支配人室を訪ねた。あいにくと一基は不在で和馬が応対した。その用件は……

「帰国……ですか。」
「ニューヨーク華撃團復活に向け、そろそろ本腰を入れたいと思う。」
「そうですか。確かに、フランスでも復活の動きがにわかに活発化してきたと聞きます。大河さんもいつまでもこちらに居るというわけにはいきませんな。」
「ああ。ところで……キャサリンのことだが……」

 もともとキャサリンはニューヨーク華撃團の即戦力として養成されていた。神龍軍団との戦いで実戦経験もかなり積んだ。主力としては申し分ない。

「……私も、彼女はいつかアメリカへ帰るだろうとは思っていましたが……しかし……」
「君の言いたいことはよくわかる。確かに、今の彼女は東京華撃團の仲間たちと深い絆で結ばれている。だからこそ、私は彼女の進べき道は彼女に決めさせたのだ。」
「……それで、キャサリンは何と?」
「帰国するそうだ……彼女も随分迷ったようだ。答えを出すのに3日かかっていたよ。」

 来たばかりの頃は、二言目には「帰りたい」と口にしていた彼女も、大鳥や明日香たちとの絆が深まっているうちに、「帰りたい」とは言わなくなった。そして帰るか否かの選択を迫られると、悩んだ末に帰国を決意した。



 その頃、一基は防衛庁の瀬川長官を訪ねていた。
 一基には自衛隊復帰の辞令が出ていた。階級は陸将。神龍軍団撃滅の功績を認めての昇進と復帰であった。

「君を陸将として迎え入れる。これからは私の下でその手腕を存分に振るって欲しい。」

 しかし、一基の出した答えは・・・・・

「どんなに高い階級で迎えられても、長官の部下では……まったくの無意味です。自分は劇場の支配人の方が性にあっていますので。辞退させていただきます。では……」

 辞令を蹴って彼は出て行った。
 いまさら、自衛隊へ復帰することに何のメリットもない。それどころか、下手をすれば東京華撃團が瀬川の配下になりかねない。一基は辞令を受容れるわけにもいかなかったのだ。



 稽古を終えて2階のサロンに花組が集まっている。
 弥生、メイリン、ゆり子の3人と清志、さつきも居た。

「いいものね。こうして稽古を終えてお茶を飲むのも。」
「そぉ〜お?ボクは牛乳の方がいいけど。」
「その年にもなって、まだ乳離れでけへんの?……ってキャサリンはんなら言うやろな。」
「……そのキャサリンとも、もうすぐお別れね。」

 キャサリンが帰国を決意したことはすでに弥生たちも知っていた。

「らしくねぇよな、キャサリンの奴。俺はてっきり残ると思ってたんだが。」
「そうは言っても、復活の近いニューヨーク華撃團にとって、彼女は即戦力だから……それに彼女の本来の居場所はやはりアメリカだから、帰るのが一番いいのかも知れないわ。」

 さつきの言うことは道理だ。
 そもそもキャサリンの来日は実戦経験を積ませることにもあった。それは来るべき新生ニューヨーク華撃團復活に備えてのことだったのだ。

「そういえば、大鳥はんと明日香はんて何処行ったん?」

 大鳥と明日香はこの場に……いや、劇場にもいない。
 ふたりは三重県の津市に向かっていた。明日香のふるさとである。



 二人が向かったのは町外れの空き地。
 かつてこの場所には明日香の家があった。しかし龍皇の襲撃で両親は殺害され、家も破壊されてしまい、今は跡形も無い。

「ここに帰って来るのは……あの日以来です。どうしても、ここに帰ろうとするとあの日のことを思い出してしまって。」

 吉野明日香と名を改めて以来、明日香がここに帰ってきたことはない。
 しかし、龍皇を倒し、両親の仇を討った今、ここに帰って来ずにはいられなかった。

「……」

 明日香は家の跡地に立つ小さな墓石に手をあわせる。それは明日香が奈良へ向かった後に一基が建てた明日香の両親の墓だ。

(俺も、正月に長崎に帰ったが……お互いに辛いな……生まれ育った家が無いというのは……)

 大鳥の家があったその場所は、雲仙普賢岳噴火の際に完全に破壊されてしまった。龍皇の手によって……そして龍皇は二人の手によって討たれた。

「……明日香君。そろそろ、行かないと列車に間に合わなくなるよ。」
「……はい。」

 そして二人は劇場へ戻っていった。
 劇場に戻った二人を待っていたのは、キャサリンが帰国を決意したという報せだった。

「キャサリンさんが!?」
「昨日、正式に大神司令に辞表を出したそうよ。」

 帰国は1週間後、成田から飛行機でアメリカへ向かう。
 まさか帰国するとは思っていなかった明日香は・・・・

「そんなっ!キャサリンさんが帰国するなんて……そんなの……」

 どうにも信じられないといった様子だ。しかし大鳥は……

「……彼女はもともと、紐育華撃團の即戦力となるよう、送り込まれてきた隊士だ。紐育華撃團の復活が決まった今、彼女の帰国は当然だろう。」
「大鳥さんはそれでいいんですか!?キャサリンさんは、私たちの大切な仲間じゃないですか!それなのに!」
「彼女が考え抜いた末に出した結論なら、俺は何も言うことは無い。それが、彼女の進む道だから……」

 そう言った大鳥だが、その表情は妙に悲しそうだった。
 口には出さないが、大鳥もキャサリンには帰国してほしくなかった。キャサリンは東京華撃團の隊士、自分たちの大事な仲間の一人だ。だからこそ、彼女には東京に残っていてほしかった。
 しかし、彼女がそう決めたのなら、それをとやかく言うことはできない。大鳥は無理にそう自分を納得させていた。



 それから6日が経った。
 キャサリンは帰国の準備に追われ、忙しい日々を過ごしていた。そんな彼女の部屋を大河が訪ねた。

「お邪魔するよ、キャサリン。」
「社長……どうぞ、散らかってますが。」
「帰国の準備は進んでいるかね?」
「はい、もうすぐ終わります。」
「そうか……」

 ふと、大河は壁にかけられた一枚の写真に気付いた。
 それは第三台場で龍皇を倒した折に撮影された記念写真。大鳥をはじめ全員の姿が写っている。

「あれは、第三台場の時に撮ったものだね。」
「……そうですね。」
「この1年で、君は随分変わったね。」
「そうでしょうか?」
「実を言うと、君をここに派遣した時、大神司令に宛てた手紙には君の『性格に問題あり』って書いてたんだ。」
「……そうらしいですね。あとで聞きましたけど。」

 キャサリンがみなと打ち解けたと確信した時、一基は手紙のことを彼女に話した。

「怒ったか?」
「いいえ。今では、当然だと思います。あの頃の私は高すぎるプライドを持ち、そしてそれが私の周りに壁を作っていましたから。でも……」
「……でも、何だ?」
「いえ……何も……(私を変えたのはあの人……私を仲間と呼んでくれたのはあの人達……)」
「……そうだ。花組のみんなが、君を待っている。一段落したら、楽屋に行きたまえ。」
「楽屋に?」

 荷物の整理が一段落すると、キャサリンは大河に言われたとおり、楽屋に行ってみた。

「……これって……」

 楽屋の中は綺麗に飾り付けられ、キャサリンの送別会の準備が整っていた。
 既に大鳥をはじめ花組全隊士、一基、和馬、さつき、大河の四人。さらにあおい、渚、みずきの三人。そして清志と浅井竜司・一美夫妻も来ていて、あとはキャサリンの到着を待つばかりだった。

「やぁ、来たね。ささ、こっちに。」

 大鳥に手を引かれ、キャサリンは上座に座った。隣には大河が居る。

「遅かったな。みんな待ちくたびれていたぞ?」
「その……すみません。」
「まぁまぁ、大河さん。キャサリンもいろいろと忙しいんですから。さ、一基。」

 和馬に促されると一基が立ち上がり、挨拶をする。

「え〜、この際だから、堅苦しい挨拶は抜きにします。まず、大河さん。結成前から色々と、本当にお世話になりました。これからは、我々がニューヨーク華撃團を支援する番です。存分に用を申し付けてください。我々はいつでもあなたのお力になります。そして、キャサリン君。君がここを去ってしまうのは残念だが、君が考えた末に出した結論だ。ならば、我々は君を笑顔で送り出し、母国アメリカでの更なる活躍を祈ります。」
「おい、堅苦しい挨拶は抜きって言ったじゃねぇか。」
「こりゃ失敬。……では、みなさん。大河さんとキャサリン君に……」
『かんぱぁ〜いっ!!』

 かくして、送別会ははじまった。
 しかし、キャサリンは宴が始まってからずっとうつむいている。いつものような元気が無い。そして中途で席を立ってしまった。


 気になった明日香も席を立ち、キャサリンを探しに出掛けた。
 すると2階のテラスにキャサリンと大鳥が居た。

「何を見ていた?」
「……この景色も、もう見納めね。」
「……」
「明日香も隊長もみんな、ここから見える景色が好きだったわね。なんか、最後だと思うと、見入っちゃって。」
「君は、本当に帰りたいのか?」

 その問いにはキャサリンは答えない。そして逆に、大鳥に訊きかえす。

「隊長は……私に残って欲しいの?それとも、帰って欲しいの?」
「……ふふっ。」
「何がおかしいのよ!?」
「君が帰国すると知らされた時、明日香君も同じ事を俺に訊いた。」
「それで、明日香には何て答えたの?」
「君が考えた末に出した結論だから、俺は何も言わないってね。」
「じゃあ、隊長個人はどう思ってるの?」

 しかし、大鳥は即答しない。
 キャサリンは返事をジッと待ち、様子を伺っている明日香も、固唾をのんで大鳥の答えを待っている。

「俺は……君に残って欲しいと思う。」
「それは隊長としての考え?それとも大鳥龍雄という男としての考え?」
「両方だ。君は東京華撃團の大事な戦力であり、俺にとっても、大事な存在だ。残って欲しいと思うのは、当然だ。」
「……」
「けど、それは君が気にすることじゃない。考えた末に出した結論だ。今更迷うことなんて無い。向こうに帰っても、東京華撃團のこと、ここで学んだことを忘れずに頑張るんだよ。何かあれば、俺たちはいつでも君の力になる。」

 それだけ言うと、大鳥は去っていった。
一方キャサリンはまた外の景色を眺める。様子を伺っていた明日香は大鳥が去った後もしばらくそこに居たが、やがて去っていった。




 そして翌日の早朝。
 キャサリンは荷物を持って玄関に下りてきた。既に大河が待っていた。

「忘れ物は無いな?」
「はい。」
「本当に、みんなと会わずに帰るのか?」
「会えば……別れが辛くなります。」
「そうか……」

 表に待たせてあったタクシーに乗り、劇場を去って行く。
 しかし、キャサリンは振り返り、見えなくなるまで劇場を見つめていた。




 それから1時間後。

「いないっ!?」

 弥生の声が響いた。
 キャサリンが劇場を去ってすぐに最後の仕事のために明日香が部屋を訪ねていた。

「最後だから、少し早めに行こうと思ったんですけど、既に空っぽで……」
「とにかく隊長を起こして!わたしはみんなを。」

 大鳥の部屋を訪ねると、彼はまだ布団の中だった。

「大鳥さん!起きてくださいよ、大鳥さん!」
「むぅ〜……何だよ、こんな朝早くから……もう少し寝かせてよ……」
「ダメですよ、大鳥さん!」

 ガバッ!
 布団をめくったその刹那、明日香は顔が真っ赤になった。
 大鳥は上半身裸で、下は短パン一枚で眠っていたのだ。思わぬセクシーショットに明日香は目を覆った。

「(ボンッ!)……・な、何て格好で寝てるんですか!!」
「まったく……野郎がどんな格好で寝てようが、勝手だろ?」
「(ホンットにデリカシーないんだから!)……それより、大変ですよ!キャサリンさんが居ないんです!!」
「……なにぃっ!?」

 それから一基に飛行機の時間を聞きだし、すぐにキャサリンと大河の後を追い、車を飛ばして成田へ向かう。しかし交通量がだんだん多くなり、予想以上に時間がかかってしまった。


 成田に着く頃には、既にキャサリンたちの乗る飛行機の離陸時間まで10分を切っていた。
 そしてターミナルに着いた直後に、飛行機は離陸してしまった。

「くそぉ〜……遅かった!」
「どうして……黙って行っちゃうんですか……」
「私達って……あなたにとってその程度のものなの?」
「最後やから……言いたい事もいっぱいあったのに……」
「キャサリン……せめて一言ぐらい挨拶していってよ……」

 窓からどんどん小さくなっていく飛行機を見ながら、大鳥たちは泣いている。

『何してんの、アンタたち?』
「いぃっ!?」

 聞き覚えのある声に驚いて振り向くと、そこにはキャサリンがいた。

「あ〜っきれた。黙って行こうと思ったのに、追い駆けて来たのね。」
「ど、どうしてここに?」
「……もしかして、飛行機の時間ってまだなんですか?」

 明日香の的外れな質問にキャサリンはずっこけそうになった。

「んなわけないでしょ!今行ったのがそうよ!」
「じゃあ……なんで?」

 するとキャサリンは照れくさそうに笑い……

「あなたたちはバカだけど、あたしはもっとバカだから、もう少しあなたたちのバカに付き合うことにしたの。」

 と、言った。
 しばし間を置いた後……

「やったぁっ!!」

 ガバッ!
 嬉しさの余り、明日香は満面の笑みでキャサリンに飛びついた。

「イッタァ……何すんのよ!離れなさいよ!!」
「よかった……よかったですぅ……」

 そしてキャサリンに抱きついたまま、明日香は泣き出す。

「あ〜あ……残るんじゃなかった。」
「いいじゃないか……お帰り、キャサリン。」

 やがて劇場に居る一基たちのもとにも、キャサリン残留の報せが届いた。

「大河さんに悪い気がしますね。」
「まぁ、多少な。」
「いいさ、俺たちはゼロからスタートしたんだ。向こうも、ゼロからスタートしてもらおう。何かあれば、助ければいい。」
「一基、お前……なんか変わったな?」

 一方、機上の人となった大河は飛行機の窓から空を見つめている。

「やれやれ……成り行きには逆らえないか……しかしまぁ、予想していたことだからな。」

 そして懐から一枚の写真を出した。
 それはキャサリンの部屋にかざってあった、第三台場で撮った記念写真。残ることを決めたキャサリンは、これを大河に渡した。

「元気でな、キャサリン。」

 飛行機は雲海を東へ飛んでいく。
 ニューヨークで大河を待つのは、安穏な日々ではなく忙しい毎日だというのに、彼は笑顔のまま眠りについた。



 時は平城12年の春。
 東京華撃團の一つの戦いは終わった。だが、全ての戦いが終わったわけではないということに、誰一人として気付いていなかった。

 




出 演


吉野明日香
  桑 島 法 子




橘 弥生
  久 川   綾




江戸川ゆり子
  笠 原 留 美




メイリン
  釘 宮 理 恵




キャサリン=ローズ
  宮 村 優 子






大神一基
  池 田 秀 一




草薙あおい
  山 崎 和佳奈

大村 渚
  池 澤 春 奈

片山みずき
  川 澄 綾 子




藤枝さつき
  増 山 江威子

真木五郎
  相 沢 正 輝

明 慶
  露 口   茂




黒田清志
  小 林 清 志




真宮寺さくら
  横 山 智 佐




エリカ=フォンティーヌ
  日 高 のり子




ジェミニ=サンライズ
  小 林 沙 苗




マリア=タチバナ
  高 乃   麗




飛 龍
  田 中 秀 幸

紅 龍
  難 波 圭 一

蒼 龍
  小 山 菜 美

嵐 龍
  神 奈 延 年

翔 龍
  椎 名 へきる




龍 皇
  江 原 正 士




浅井竜司
  飛 田 展 男

浅井一美
  白 鳥 由 里

種子島宇宙センター管制官
  菅 原 淳 一

ウグイス嬢
  西 山 佳代子
     (福岡ドームウグイス嬢)

賢人機関
  田 中 一 成
  池 水 通 洋
  千 葉 一 伸

ドラゴンナイツ隊士
  鈴 置 洋 孝
  上 田 祐 司
  井 上 真樹夫

タイガーナイツ隊士
  草 尾   毅
  橋 本 晃 一
  高 木   渉

米潜水艦艦長
  Keith Phillips

キティーホーク艦長
  Nail Howard

キティーホーク通信士
  Jane Fox

F-14パイロット
  Gary Martinez

F-18パイロット
  Mike Inouye




― 特別出演 ―
福岡ダイエーホークス
  王   貞 治
   (福岡ソフトバンクホークス・監督兼ゼネラルマネージャー)

  城 島 健 司
  松 中 信 彦
  柴 原   洋
  篠 原 貴 行
   (福岡ソフトバンクホークス)

  井 口 資 仁
   (シカゴ・ホワイトソックス)

  小久保 裕 紀
   (東京読売巨人軍)

  若田部 健 一
   (横浜ベイスターズ)

  ロドニー=ペドラザ
  メルビン=ニエベス

  秋 山 幸 二
   (福岡ソフトバンクホークス・2軍監督)


― 特別出演 ―
KNIGHTS(氣志團)

  綾小路  翔
     (團長・ボーカル)


  早乙女  光
     (ダンス・スクリーム)

トミー
  西園寺  瞳
     (ギター)

ランマ
  星グランマニエ
     (ギター)

松坊
  白 鳥 松竹梅
     (ベース)

ユッキー
  白 鳥 雪之丞
     (ドラムス・ドランク)




大河新次郎
  佐 原 健 二




瀬川長官
  納 谷 悟 朗




真宮寺和馬
  栗 塚   旭




大鳥龍雄
  山 口 勝 平




スタッフ


「サクラ大戦」原作
  広 井 王 子


本編原作
  島 崎 鉄 馬


「サクラ大戦F」原作
  佐 伯 大 輔
  (「サクラ大戦F−序奏−」より)


ストーリー構成
  島 崎 鉄 馬
  佐 伯 大 輔
     ・
  佐 藤 和 彦


音 楽
  氣  志  團


選 曲
  佐 伯 大 輔
  島 崎 鉄 馬


英 訳
  秋 山 俊 樹
  佐 伯 大 輔


エンディングテーマ曲
「ゆかいな仲間たち」
作詞:星グランマニエ
作曲:星グランマニエ・綾小路"セロニアス"翔
歌 :東京歌劇団
演奏:氣 志 團


挿入曲
「湾岸夜想曲~ルシファーズ・ハンマー'94~」(第三幕)
「國道127号線の白い稲妻」(第三幕)
「Night the Knights」(第十幕)
歌・演奏:氣 志 團


「15の夜」(第三幕)
歌:尾 崎   豊


配 給
  米 田 鷹 雄


協 力
  片 山   隆
  松 尾   謙
  伊 達 健 司


監 修
  佐 伯 大 輔




製作総指揮
  島 崎 鉄 馬




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