『続サクラ大戦』は、令和6年まで「新・サクラ大戦」の名称で公開していましたが、同名ゲームがリリースされたため、改題しました。
『続サクラ大戦』は、ゲーム「サクラ大戦」のさくらエンディングの続編となる小説です。
ただし、プロットを構築したのが平誠、もとい平成８年10月ですので、その後の「サクラ大戦」の展開（２以降や、小説、ＯＶＡ、ＴＶなど）は基本的に反映されていません。
といいながら、丁度、第９話の第二幕と第三幕の間に、「２」の一回目のプレイを終了したため、それ以降、サクラ２のキャラが突然、登場してくるのはご愛敬と言うことで（笑）。
なお、この作品に加筆修正してサクラ大戦２以後の時系列（大神が巴里にいかなかったパラレルワールド）として再構成した「太正春夢」を同人誌にて出版しています。コミケなどにサークル参加しておりますので、よろしければ、お立ち寄り下さい。
コメント
初めまして。ずっと帝劇のサイトを探してました。
私は５０歳の真宮寺さくらファンおばはんです。
「続サクラ大戦」を(途中までですが)読ませて頂きました。
ゲームの「新サクラ」より、読んでいるうちにワクワクしてきました。
これからゆっくり読ませて頂きます。
ものすごく緊張してます(汗)
私もまださくらを描いております。「新サクラ」は買ってプレイしましたが
戦闘が難しかったのと、何回も道に迷ってしまって途中でやめてしまいました。
でも「新サクラ」のさくらもかわいくて結構好きです。
私は今韓流ドラマにはまってて、韓流ドラマ「逆転の女王」の内容をそのままサクラのキャラで
カラー漫画を描いてます。ちょっと宣伝させて頂きました。
ではこれからもかわいいさくらを書いてください。
コメント、ありがとうございます。
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